ごめんね…

カテゴリー │里親募集

ごめんね…ごめんね…ごめんね…
・040-09 ライオンラビット 2/18頃生まれ ♂ チェストナッツ 右眼白蜀
『すみません。ライオンの男の子が1羽増えてしまいました。このこも右目が濁ってます。』

ごめんね…ごめんね…ごめんね… 3/18現在募集の子
・040-05 ライオンラビット 2/18頃生まれ ♂ 白地に茶 右眼白いできもの有り 両目白濁に… 

ごめんね…ごめんね… 3/18現在募集の子
・040-04 レッキスロップ 2/18頃生まれ ♂ 白地に茶 右耳根元から欠損

可愛いと思う…
でも、難有りは、やはり難有り。それが現実。
自然だと淘汰されますか?人工だと…
命あるこの子達は、けな気で可愛い。どの子も同じように手をかけてあげたい。
ここには強制給餌 「頑張れ!」 「よく頑張った」一口をようやく食べ命をつなげる子もいる。
チビ達に私ができることは限られている。
ネザーのお兄ちゃんの幸運のケージが空いたら3ちびを迎えます。
枠はある。限りもある。物的(スペース・経済)なこともそうだけど体力も…それが悔しい。
『前のライオンは両目になってしまいました。全体に濁っています。お願いします。』
涙が出た。
もっと早くに迎えにいければ、治療ができれば。
…過ぎたことを悔やんでも仕方ない。私にはできなかったのだから。
そう、できないことのほうが多いのだから。ほんの一握りの子がその中で幸運をつかむ。
お願いしますチャンスを下さい。


その他の募集の子 → 3/18現在募集の子
箱うさぎ他支援お願いします → 2/25物資について
どうかご協力お願いします。


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    この記事へのコメント
    tomomiさんは限界をはるかに超えて
    おちびちゃん達のために頑張ってらっしゃると思います

    そして幸せになるためのチャンスを掴んだ仔達、頑張ってる仔達に
    幸せへの切符を、と祈らずにはいられません。。
    何もできない私ですが、神様、どうかみんなに幸せへの切符を!
    Posted by まこと at 2010年03月22日 00:02
    まことさん、
    > 幸せへの切符を、と祈らずにはいられません
    きっと叶うと信じています。
    というか、そうしないと、もう…。
    遅くなりましたが今日か明日お迎え予定(結構厳しいので私の体調次第)
    Posted by tomomi at 2010年03月23日 09:31
    是非、譲ってください。
    よろしくお願いします。

    竹崎
    Posted by うさちゃん at 2010年05月11日 21:06
    竹崎さん、
    「小学校で飼育していたうさぎが一羽亡くなってしまい一羽ではかわいそうなので、ウサギを2羽~3羽飼育したい」
    ということですが、うさぎは性格上、単独飼育が基本で他頭飼育には向かないことを「うさぎ」の生態を調べてご存知ではないのでしょうか?
    飼育ゲージを複数で1ゲージに1うさぎずつしているのかな?

    左上のカテゴリー欄「里親希望の方へ (1)」にも記載していますが
    ・室内飼育していただけますか?
    ・複数飼育の場合、1ケージ1うさぎにしていただけますか?
    これらの条件が基本になります。
    365日必ず休みでも世話をしに学校に行ってくれるのでしょうか?
    私のHPトップページには、
    学校&幼稚園のうさぎたち‥ -複数の小学校と幼稚園より-
    http://www.imix.or.jp/tomomi/siiku.html
    とても酷い状態の学校うさぎたちを載せています。また酷すぎて載せていない写真も多々あります。
    この事実を当の学校当事者も知らないことがあります。
    知っているのはお世話をしている子供たちだけ…。
    「お墓を作るためにうさぎを飼っている」 通っている子供が言った言葉です。
    私は、公立小学校の横に住んでいます。先生は毎日世話をしに来るといいました。
    でも土日休みの両方を来ない時が多く、細かい網越しに刻んだ野菜などを投げ入れました。
    うさぎは野菜の飛ぶ方に移動し刻んだ野菜を探します。小屋の中にまた小屋があり分けていたため野菜が届かないうさぎもいます。その子はそれでも投げた方向に行き捜します。
    植物の水受け皿を水入れにしていたため真夏の炎天下金曜夜にはもう水はありません。うさぎたちは他の子や自分の出したオシッコを飲み水分を確保していました。私は何度もうさぎに謝り泣きました。
    辛い体験を何度もし、何年も学校や教育委員会に訴えたのに聞き入れてもらえませんでした。
    数年後、HPに学校名をあげていいですか?と言うと翌日水入れが用意されました。…なんなのでしょうね。

    竹崎さんの学校がそういうところではないと思いますが、私は学校にいるうさぎなどに対して大切にしっかり世話をされているという考えを持つことができません。
    学校の先生がどうしたらいいか?と相談してくることも年に数回あります。
    真剣な先生がいる事も承知しています。
    でも、難有りの子達の多いここでは健康なうさぎよりももっともっと気を使って欲しいです。せっかく生き延びたうさぎたちなんです。

    メール返信は順に行いますが待って頂くことになると思います。申し訳ありません。
    Posted by tomomi at 2010年05月11日 22:18
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      コメント(4)