箱うさのあたふた日記

最近わがやに来た小学校出身の約８歳のマイケル君。年取ってから発症した白内障で光しか感じないそうですが、楽しそうに部屋散歩「へやんぽ」しています。
鼻先で障害物を感知して、すぐにケージとケージを囲むサークルの位置関係、サークルの切れ目から部屋に脱走することなどを覚えています。危ない場所を作らないようにすれば、飼うのにまったく苦労はないですよ。
このうさぎさんにママさんパパさんのお迎えが来るよう祈っています。あと、来週、右腕切断手術を受けるうさぎさんも手術が大成功しますように。

トトさん、
うさぎさんは嗅覚とか聴覚が優れているのでさほど視力がなくても普通の生活ができます。
ここにも失明した子が数うさぎいますが給水ボトルも不自由なく使っています。
最初にどこかを教えればしっかりと覚えますよね♪

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