箱うさのあたふた日記

画像は保護宅さん　ましろと一緒に　より拝借！
透析後次の麻酔病院へ移動時に磐田保護宅さんから来ていたメールを読んだ。
正確な数が不明だけど相当数のうさぎの保護に数人の仲間で入ったそうです。
だから当面預かりができないけど輸送はできます。という内容だった。
頭で部屋の図面考え「１うさぎは預れます。里親決まればまた１うさぎと。中古ケージ、キャリーなど貸すのもあげるものも有り」と連絡を入れた。
「ただでさえ大変な状況のなか、伊藤さんには余計な負担はかけたくなかったので本当はこの話は伊藤さんには伏せておこうと思っておりました。
ですので、さすがに預かっていただくのは申し訳ないです。
ただ正直なところケージ、キャリーが今足りない状況ですのでもし空いている物あれば貸していただけると助かります！」
本当に優しい方ですね。
こういう時は使える人は使っていいんですよ。自分で背負い込むと私のように身体壊します。
一人で10も20もお世話するのは本当に大変です。
疲れ果てる前につぶれる前にみんなの善意に甘えましょう！
というわけで、保護宅募集。できれば里親募集です！
詳細など→ましろと一緒に　参照してください
箱うさぎに届く物資ですが当面こちらにお渡しすることお許しください。
過去に保護に体も心も疲れ姿が消えていく人を、何人も見ました。
どうかみなさんの協力で早くこの問題を解決し普通の生活をうさぎも人も取り戻せれるようにしてください。
お願いします。