箱うさぎ-学校うさぎ

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箱うさぎ-学校うさぎ学校うさぎのページをHP表紙に張り付けました。
ひどい画像がありますので、見れない方はやめておきましょう。
箱うさぎ 文字化けする場合F5キーで最新の状態にしていただければ直ります 直接学校ページはこちら
いろいろなことを思い出しました。
もっと自由に動けたときに振り返る時間があったらよかったと思いました。
同じ言葉の繰り返しで申し訳ありませんが、頑張ります。


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    この記事へのコメント
    あんなに辛い思いをされたのに、再掲載に踏み切られたtomomiさんの勇気を尊敬します。
    やっぱり涙が止まりませんでした。
    辛いですよね•••今日は長く闘病中のモルの診察日だったので、いろいろと重なり余計に堪えました。
    改めて娘にも見せて、動物との共生について考えたいと思います。
    ありがとうございます。

    tomomiさんは充分過ぎるほど、頑張ってらっしゃると思います。
    あとは、ブログを見た私たちが動く番ですよね•••私も少しは動けているかな?
    先日、しおはむさんやこちらでも書き込みをされている方々が、ヒドい状態の公園うさぎさんを保護されて感動しました。
    tomomiさんの活動は、時間を気にせず動いた、優しい方々にも引き継がれているのですよね。
    この輪が大きく拡がることをお祈り致します。
    Posted by kae at 2016年11月17日 19:43
    私は今、2件の学校うさぎさんの飼育ボランティアに入っています
    以前は飼育委員の子供の掃除もいい加減で ウジのわいた床でうさぎさんが暮らす悲惨な状態でしたが、
    学校側にお願いして 2年間1人で土日祝日の掃除に通いました
    一度綺麗な状態にすれば 子供たちの意識も変わり、見違えるほどキチンとお世話をし うさぎさんの体調にも気を配ってくれるようになりました
    先生方も、オスうさぎさんに去勢手術を受けさせたり 必要な物資があれば購入しますからと言って下さるなど、飼育に前向きに関わって下さるようになりました
    学校との信頼関係も築け、3年目にはボランティアの立ち上げを依頼、今では学校側が保護者に呼びかけて下さり 複数で分担してお世話をしています

    部外者が改善だけをお願いするのでは進展は望めないと思いますが、
    学校は地域の方の協力を求めていて、ありがたく受けてくれるはずです
    学校サイドを非難せず、子供の成長とうさぎさんの健康の為に協力しますという立場でお手伝いから始めれば、きっといい方向へ向かうことが出来ると思うので、
    身近にそんな状態の学校うさぎさんがいる方、是非一歩踏み出してみてください!
    一匹でも多くのうさぎさんの幸せのために…‼︎
    Posted by 横浜保護宅K at 2016年11月20日 10:44
    前の仔のかかりつけのクリニックの先生が、学校訪問をしてうさぎを診ていたことがあります。病気の仔をクリニックに連れて来ていた先生に会ったこともあります。1羽は完全に斜頸になっている仔で、週末はクリニックで預かっていましたが、最終的にはそこで働いていた人が引き取りました。何羽いたのかはわかりませんが、クリニックで亡くなった仔にも会いました。先生が学校に連絡をし、先生がきましたが、引き取りませんでした。結局その仔は、クリニックで火葬業者にお願いをして、火葬してもらいました。子供たちに、最後のお別れもさせない。。。
    なぜか?子供たちに、遺体を見せないため。怒りがこみ上げ、その場に居合わせた私は、もう少しでその先生を怒鳴りつけるところでした。それでは子供たちは命の大切さがわかりません。死ぬと言う事はこう言うことなんだと言う事から目を逸らさせてはいけないんです。結局その先生も怒り心頭で、学校訪問断ってしまったそうです。こうやって訪問してくれる先生ってそんなにいたいと思うのに。
    今回の写真を見て、ほんと頭にきました。ここの学校の子供達は、このうさぎ達のことを知っているんでしょうか?知っているとしたら、見て何にも思わないのだろうか?
    Posted by ヨーゼフ at 2016年11月20日 14:48
    kaeさん、
    > 改めて娘にも見せて、動物との共生について考えたいと思います。
    こういう気持ちの方が多ければ社会がきっと変わるでしょうね。

    よく病院の待合室にいると、子供が騒いでいる、「具合が悪いので静かにして欲しい」とお願いする方がいます。
    でも、そういう子の親はたいがい「おばさんに怒られるから座っていて」などという言い方をします。
    …意味変わってるよ。
    これでは相手を思いやるなんて気持ち生まれないでしょうね。

    横浜保護宅Kさん、
    理解ある学校でよかったですね。お疲れ様です。
    学校も様々だけど全体で動いてくれるようになると本当によくなりますよね。
    担当先生に任せたり、負担は教頭先生が担ってたりする学校はせっかく良くなっても教師の移動で悪くなることありますから。
    今は、以前と違い学校関係者が簡単に敷地に入ることができなくなったから余計閉鎖的になっているところもありますね。
    どの環境でもせめて虐待にならない。安心して暮らせる飼育にして欲しいですね。

    ヨーゼフさん、
    生き物を飼うということをしっかり理解してほしいですよね。
    生徒に時間がかかりそんな余裕がないというのなら学校で飼育すべきではない。
    こういう状況の時、飼育委員や係の子は当然知っています。でもそれが当たり前できているので何とも思わない子もいるようでしたよ。
    慣れは怖い事です。
    この写真の現場は、十数年前のです。当時ボランティアにより改善されましたが、また飼い始めていたらどうなっているのかな?
    Posted by tomomitomomi at 2016年11月21日 06:53
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